インターネットFAXで使われるFAX番号にはどんな種類がある?

インターネットFAXではどんなFAX番号が使えるんでしょうか?

5種類あります。

結論から言うと、5種類あります。

050

もっとも良く使われているのが「050」です。

IP電話でも使われる番号です。

050の番号は、IP電話でもよく使われています。

050の電話番号から営業の電話がかかってきたことはありませんか?

ビジネス用の電話番号としてもよく使われています。

IP電話なので、日本中どこに電話をかけても通話料は一律です。

FAX回線として使う場合も同じです。

光ファイバー回線が使われていることがほとんど。

IP電話といえば、ひと昔前はADSL回線でも使われていました。

ですが、今では光ファイバー回線が使われていることがほとんどだと思います。

ADSL回線の時は、通信速度の関係で通話が切れるということが発生することがあったのですが、光ファイバー回線になってからは、わりと安定しているようです。

FAX回線としても、1番通信スピードの低いG3規格での通信であれば利用可能になっています。

市外局番に比べると信用度に欠ける?

050のFAX番号を使う上で、最も気になるのが信用度じゃないでしょうか?

050の電話番号から電話がかかってくると、「なんか怪しい。。」って思ったりしませんか?

自分がFAX番号として050番を使うときも、そう思われないか気になってしまうかもしれません。

住んでいる場所に関係なく使うことができます。

050のFAX番号を使うメリットは、住んでいる場所に関係なく使えるところです。

北海道で050を使ってもいいし、沖縄で050を使っても違和感はありません。

市外局番

市外局番からはじまるFAX番号も、インターネットFAXで使うことができます。

東京なら03、大阪なら06などですね。

信用度の高い番号です。

市外局番からはじまるFAX番号を使うメリットは、やっぱり高い信用度だと思います。

長い間ずっと使われてきている番号なので、やっぱり信用度は高いと思います。

アナログ回線が使われますが、光ファイバー回線も増えています。

市外局番からはじまる番号には、アナログ回線が使われることが多いです。

ですが、最近では光ファイバー回線を使ったものも増えてきています。

NTTのひかり電話とかはそうですね。

市外局番から始まる番号を取得することができますが、回線はアナログではなく光ファイバーです。

インターネットFAXの場合もおそらく、アナログ回線ではなく、光ファイバー回線が使われているはずです。

そうでなければ、FAXを送る場所によって送信料が変わってきてしまいますからね。

住んでいる場所によって決められています。

市外局番からはじまるFAX番号のデメリットは、住んでいる場所によって番号が決まってしまうところろです。

東京に住んでいたら03しか選べません。

引っ越しをすると、FAX番号を変えなければいけなくなります。

インターネットFAXの場合は、大阪に引っ越したとしても、東京03を使い続けるということが可能ですが、ちょっと違和感があるかと思います。

020

あまり聞き慣れない番号「020」もインターネットFAXで使われます。

D-FAXで使われているFAX番号です。

020はD-FAXというインターネットFAXサービスでのみ使われています。

参考:D-FAXの解説ページ

FAXを送信した側が、1送信につき40円課金されます。

020のFAX番号の特徴は、FAXを送信する側が、1送信につき40円課金されるところです。

FAXにしろ、電話にしろ、発信者が通信料を負担するのは当たり前なのですが、その通信料にプラスして40円課金されます。

普通の番号よりも多く通信料がかかるということですね。

その40円はD-FAXの収入源になっているはずです。

だからこそ、D-FAXは月額基本料金0円なんですね。

コンビニやインターネットFAXからは020に送信できません。

送信する側に40円課金されるという仕組みのため、コンビニやインターネットFAXサービスから020の番号へはFAX送信ができません。

コンビニでFAXを送信すると50円かかりますが、40円課金されるとなると、コンビニ側が赤字になってしまう可能性が高いです。

インターネットFAXの場合も同じです。

0120

「0120」のFAX番号もインターネットFAXで使われています。

NTTのフリーダイヤルです。

0120はNTTのフリーダイヤルというサービスです。

着信課金番号と呼ばれています。

着信した側が料金を負担するということですね。

FAXの送信者の通信料がタダになります。受信する側が負担。

0120は電話番号ではよく見かけることが多いのではないでしょうか?

FAX番号でも使われていて、FAXの送信料がタダになります。

インターネットFAXから0120へ送信する場合、タダにはなりません。

送信する側の送信料がタダになる0120ですが、インターネットFAXから送信する場合は別です。

きっちりと送信料が請求されます。

eFAXからは0120へ送信することができません。

インターネットFAXサービスからでも、0120へ送信することができるところは多いのですが、eFAXからは0120へ送信することができません。

その理由は、eFAXの場合はFAXの送信場所がアメリカだからです。

アメリカから日本にFAX送信されるんですね。

参考:インターネットFAXから0120フリーダイヤルのFAX番号に送信できる?
参考:eFAXでFAX送信するときに、国番号が必要になるのはなぜ?

0800

0800もインターネットFAXで使われることがあります。

KDDIのフリーコールです。

0800はKDDIのフリーコールというサービスです。

NTTのフリーダイヤルと同じようなサービスです。

着信課金番号と呼ばれています。

特徴は0120とほぼ同じです。

0800はNTTの0120と同じような特徴を持っています。

投稿者プロフィール

山下直継
山下直継ライター
モノゴトを効率的にしていくことに喜びを覚えるミニマリスト。仕事に必要なものから、日々の生活に関わるものまで、なるべく持ち物は少なくするのが信条です。毎日同じような服を着て仕事をしています。

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