FAX回線として使うなら「住宅用」「事務用」どっちがいい?

NTTのアナログ回線を使った加入電話には「住宅用」と「事務用」という2つプランがあります。

FAX回線として使うならどっちのほうがいいんでしょうか?

断然、住宅用です。

結論から言えば、住宅用です。

間違いありません。

なにが違うのか?

ところで、住宅用と事務用って一体何が違うんでしょうか?

事務用ならタウンページに番号を掲載できる。

事務用だと、FAX番号をタウンページに掲載することができるというメリットがあります。

住宅用だとFAX番号をタウンページに掲載してもらうことができないんです。

タウンページを使うことはありますか?

でも、タウンページって使うことはありますか?

ほとんどといってもいいほどないのではないでしょうか?

なにかお店を探すときは、インターネットで検索してしまいますよね。

事務用にしてタウンページにFAX番号を掲載してもらうメリットはほとんどないのではないでしょうか。

インターネットが普及する前は大きなメリットがあったかもしれませんが。

事務用は月額2500円かかります。

事務用だと月額2500円の基本利用料がかかります。

外部リンク:https://web116.jp/shop/annai/sin/sinki_comp02.html

住宅用なら月額1700円です。

それに対して、住宅用なら月額1700円で利用できます。

その差、800円。

タウンページへのFAX番号の掲載に月800円かかっている感じでしょうか。

通話品質はどちらも同じ。

住宅用と事務用だと、通話品質が違うんじゃないの?と思うかもしれませんが、どちらも同じです。

銅線からできたアナログ回線です。

というのも、どちらも同じ回線を使っているからです。

銅線でできたアナログ回線です。

事務用には特別な回線を使うというわけではありません。

住宅用か事務用かを決めるのはNTT!

そして、ここ重要なところなのですが、住宅用か事務用かを決めるのはこちらではありません。

NTT側なんです。

こちらで「住宅用がいいです!」と言っても、NTT側で事務用だと判断されると、事務用のプランになってしまいます。

最近はビジネス用途でも住宅用にしてもらえることが多い?

ただ、最近ではビジネス用途での使用であっても、住宅用にしてもらえることも多いようです。

大きなオフィスビルとかだと難しいでしょうが、個人宅をSOHOとして使ったり、雑居ビルの1室だったり、個人商店などの場合は、事務用ではなくて住宅用として認めてもらえることも多いようです。

もし、あなたが小規模なビジネスをしているなら、住宅用として使えないかNTTの担当者に聞いてみるのがいいです。

まとめ

というわけで、FAX回線としてアナログ回線を使うなら、住宅用と事務用、どちらがいいのかというお話をしました。

断然、住宅用がいいです。

事務用だとタウンページにFAX番号が掲載できるというメリットがありますが、インターネットが普及した今では、以前ほどタウンページは使われなくなってきています。

それだったら、月額利用料が事務用よりも800円もやすい住宅用のほうがいいです。

ただ、住宅用か事務用かを決めるのはNTT側です。

あきらかにビジネス用途の場合は事務用にされてしまいますが、小規模なビジネスの場合は、住宅用にしてもらえることも多いようです。

関連記事:FAXを利用するなら、ひかり電話よりも固定電話の方がいい?

投稿者プロフィール

山下直継
山下直継ライター
モノゴトを効率的にしていくことに喜びを覚えるミニマリスト。仕事に必要なものから、日々の生活に関わるものまで、なるべく持ち物は少なくするのが信条です。毎日同じような服を着て仕事をしています。

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