複合機は「耐久性」で選ぶべき?【スモールオフィス向け】

複合機では耐久性が重要視されます。

1台100万円以上もする大型のオフィス向け複合機ならそれも分かりますが、1人や数人で使うスモールオフィス向けの複合機ではどうなんでしょうか?

耐久性は気にしないでOK。

スモールオフィス向けの複合機の場合、耐久性はまったく気にしなくても大丈夫です。

インクジェット複合機でも、15万枚印刷できます。

最近の複合機は、レーザーに比べて耐久性が劣ると言われているインクジェットの複合機でも、15万枚の印刷が可能になっています。

1日にすると約80枚。

複合機の耐用年数は5年です。

5年で15万枚印刷するためには、1日80枚ほど印刷する必要があります。

そんなに印刷するでしょうか?

たまにではなく、毎日80枚です。

スモールオフィスほどペーパーレスの傾向あり。

最近は、スモールオフィスほどペーパーレス化が進んでいるような気がしています。

少人数なら会議のために人数分の資料を印刷するということもないですからね。

耐久性よりも、印刷スピードや印刷コストの方が重要。

そう考えると、スモールオフィスに置く複合機の場合は、耐久性よりも印刷スピードと印刷コストのほうが遥かに重要です。

印刷スピードはストレスと直結。

耐久性が高いからって、印刷スピードが遅かったらどうでしょうか?

印刷スピードはストレスと直結してしまいます。

実際のところは、耐久性の高い複合機は印刷スピードも速い傾向がありますが、1番印刷スピードが速い複合機が、もっとも耐久性が高いというわけでもありません。

複合機の本体代よりも印刷コストのほうが高い。

そして、重要なところはここです。

複合機の「本体代」よりも、「印刷コスト」のほうが遥かに高くなります。

なるべく複合機を長く使うために、耐久性の高いものを選んだとしても、印刷コストが高ければ逆に損をすることになってしまいます。

15万枚印刷したらインク代は27万円。

例えば、スモールオフィス向けの複合機として、このサイトでもオススメしているエプソンの「PX-M884F」の場合、モノクロ1枚で1.8円のコストがかかります。

カラー1枚は6.1円です。

仮に、モノクロで15万枚印刷したとします。

そうするとインク代は27万円にもなります。

カラーなら91.5万円です。

外部リンク:エプソン「PX-M884F」公式サイト
外部リンク:エプソン「PX-M884F」(amazon.co.jp)

スモールオフィス向けの複合機は5万円ほどで購入可能です。

インク代に対して、スモールオフィス向けの複合機は約5万円ほどで購入可能です。

1台100万円以上する大型のオフィス向け複合機に比べるとかなり安いです。

そう考えると、耐久性を重要視する必要性はまったくないのではないかなと思います。

まとめ

というわけで、スモールオフィス向けの複合機を選ぶとき、「耐久性」は重要視するべきかということについてお話しました。

耐久性は気にしなくても大丈夫です。

それよりも、印刷コストを重要視したほうがいいです。

というのも、スモールオフィス向けの複合機は5万円ほどで購入することができるからです。

大型のオフィス向けの複合機みたいに1台100万円以上するということはありません。

寿命がきたら新しいものに買い換えるのも容易です。

それに対して、インク代は5年で27万円以上もします。

複合機によってはモノクロ1枚の印刷コストが3.9円のものもあります。

そうすると、インク代は5年で58.5万円です。

その差は31.5万円です。

本体が6台も買えてしまいます。

関連記事:スモールオフィス向け複合機はどれがオススメでしょうか?

投稿者プロフィール

山下直継
山下直継ライター
モノゴトを効率的にしていくことに喜びを覚えるミニマリスト。仕事に必要なものから、日々の生活に関わるものまで、なるべく持ち物は少なくするのが信条です。毎日同じような服を着て仕事をしています。

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