最終更新日:2018年5月22日

D-FAX公式サイトはこちら

とにかく安く、FAX番号を持ちたい人向けのサービスです。

FAX番号は欲しいけど、ファックス機は置きたくないという人はいませんか?

インターネットFAXサービスを利用すればファックス機なしでもFAXの送受信ができるらしいけど、月額利用料はとられたくないという人はいませんか?

そんな人に、D-FAXはオススメです。

とにかく安くFAX番号を持つことができます。

できるのはFAXの受信のみ。送信はできません。

D-FAXでできることはFAXの「受信」だけです。

実は「送信」はできないんです。

おそらく、D-FAXでもFAXの送信はできると思っている人もいるかもしれませんが、送信はできません。

D-FAXの公式サイトにも「FAXの送信はできません!」とはハッキリとは書かれていないので勘違いする人がいても当然かもしれません。

FAXの送信だけならコンビニでもできる?

D-FAXではFAXの送信はできませんが、FAXの送信だけであれば、コンビニでもおこなうことができます。

セブンイレブンはもちろん、ファミリーマート、ローソン、サンクス、その他のコンビニでも、FAXの送信だけであれば、問題なくできます。

送信だけなら月額使用料不要の他社サービスもあります。

コンビニに行くのも面倒という場合には、FAXの送信だけなら月額利用料も初期費用も無料のインターネットFAXサービスもあります

秒速FAX送信」というサービスです。

FAXの送信だけであれば、1枚あたり10円で送信することができます。

コンビニだと1枚あたり50円とかするので、コンビニからFAX送信するよりも、秒速FAX送信で送信したほうがお得かもしれません。

ちなみに、FAXの受信をおこなうことができる「秒速FAXプラス」は有料になります。

D-FAXで必要な費用は、初期登録料の2500円のみ?

D-FAXは無料でFAX番号が持てるというイメージがあるかもしれませんが、初期登録料の2500円だけは必要になります。

それさえ払えば、月額利用料はずっとかからずに、FAX番号を持つことができます。

ただし、注意するべきことがあります。

それは、3ヶ月間、利用がないときは、自動解約されることがあるということです。

利用がないというのはつまり、FAXが送られてこなかったらということですね。

FAXをほとんど使わないからD-FAXを検討しているのに、3ヶ月利用がなかったら自動解約になるだなんてあんまりですよね。

でも、D-FAXではそういう仕様になっています。

実質は年間1000円の維持費が必要かも。

3ヶ月利用がなければ、自動解約になるD-FAXですが、それを回避する方法も用意されています。

1000円支払えば、3ヶ月利用がなくても、1年間は自動解約にならないようになるサービスです。

念の為にFAX番号は持っておきたいけれども、実際のところはほとんどFAXのやりとりはないだろうという人は、このサービスに入っておくのもいいかもしれません。

D-FAXは月額利用料は無料なのですが、このサービスを利用する場合は、実質は月額利用料が83.3円(1000円÷12ヶ月)ほどの維持費がかかるということですね。

FAXデータをPDFで受け取りたい場合はさらに1000円必要かも。

D-FAXではFAXデータはTIFFとして送られてきます。

TIFFというのは画像フォーマットの種類のひとつです。

画像フォーマットには他にはJPGやPNGやGIF、PDFなどがあります。

TIFFというのはわりとマイナーな画像フォーマットだと思います。

どんなパソコンやスマホを使っていても、TIFFデータを表示することは可能ですが、いつも使っているソフトやアプリでは開けない可能性もあります。

TIFFフォーマットに対応していなかったりとかですね。

そういった人の為に、FAXデータをTIFFからPDFに変換して送ってくれるサービスも用意されています。

ただし、年額1000円かかります。

1ヶ月あたり、83.3円のコストですね。

FAX番号は020番になります。

D-FAXの最大の特徴は、FAX番号が020番だというところです。

020から始まるFAX番号って見たことがありますか?

もし、見たことがあるという場合は、それはD-FAXのFAX番号の可能性がかなり大きいです。

FAXを送信する側からすると、「020番のFAX番号でちゃんとFAXが送れるのかな?」って不安になるかもしれませんが、ちゃんと送れるようになっています。

ただし、020番のFAX番号に送れない機器というのも存在します。

例えば、コンビニ。

コンビニからだと020番のFAX番号にはFAXが送れないようになっています。

また、そもそも、020番のFAX番号を選べないようになっているFAX機からは送ることができません。

020番が原因でFAXを受信できないということは最近ではあまりない?

ちょっと前までは、NTTのひかり電話や、KDDIのIP電話などのIP回線からは、020番へのFAX送信はできなかったり、JCOMフォンプラスからは020番へFAX送信ができなかったりしました。

ですが、今は問題なく送信できるようになっているようです。

020番なのが原因でFAX受信することができないということは少なくなっているようです。

そこは安心してもいいと思います。

FAX送信者は、送信料とは別に40円上乗せされます。

020番というのは、市外局番や携帯番号などとは料金形態がちょっと違います。

市外局番や携帯電話の場合、何秒につき何円という料金形態になっていると思います。

市外局番であれば、3分あたり8円とか、携帯電話であれば30秒あたり10円とかそんな感じですね。

020番も、何秒ごとに何円とか決まっているのですが、それ以外に、1回通信するごとに40円上乗せされるという特徴があります。

D-FAXの場合、30秒〜40秒ごとに10円の通信料がかかります。

30秒の通信であれば通信料は10円なのですが、そこに40円上乗せされます。

合計50円ということですね。

30秒の通信であっても50円かかってしまうんです。

コンビニから020番へFAX送信できない理由とは?

コンビニから020番にFAX送信することができない理由というのは、020番にFAX送信すると、40円上乗せされてしまうからです。

コンビニのFAX送信料ってだいたい50円だと思うのですが、40円上乗せされてしまうと、ほとんど利益がでませんよね。

赤字になる可能性も大きいです。

なので、コンビニからは020番へFAX送信できないようになっているんですね。

クライアントに嫌がられる可能性があります。

そのFAX送信料をだれが負担するのかというと、もちろん、FAX送信者です。

ビジネスでD-FAXを使うのであれば、クライアントがFAX送信料を負担するということですね。

いや、FAXというのは送信者が料金を負担するというのは当たり前です。

電話の場合もそうですよね。

発信者が通話料を支払うのは当たり前です。

でも、D-FAXの場合、40円の上乗せ分まで、FAX送信者が支払わなければいけません

チリもつもればなんとやら。

月に100枚のFAXをD-FAXの020番に送信しなければならない場合、上乗せ分の料金だけで月に4000円もかかることになってしまいます。

自分がクライアントの立場だったとしたらどうでしょうか?

ちょっと嫌ですよね。

まとめ

D-FAXについてお話しました。

とにかく安くFAX番号を持ちたいという場合には検討の価値があると思います。

基本的には初期登録料の2500円を支払えば、ずっと無料でFAX番号を持つことができるようになります。

ただ、3ヶ月間利用がない場合は自動解約になってしまうというのがネックです。

自動解約にならないようにするためには、年間1000円のオプション料が必要になってきます。

まあ、月額83円ほどでFAX番号を維持できると考えることもできるかと思います。

他のインターネットFAXサービスの場合、最低でも月額利用料は500円ほどはするので、それでもD-FAXは格安だと思います。

ただ、D-FAXでは020番のFAX番号しか選ぶことができません

020番のFAX番号でも気にならないという人、クライアントにちょっと負担がかかるけど、FAXのやりとりの量はそれほど多くないので大丈夫かなという人。

そんな人はD-FAXを検討してみるといいと思います。

D-FAX公式サイトはこちら

インターネットFAXサービスを、わかりやすく比較しました。

インターネットFAXサービスを提供している会社は1つや2つではありません。

約10ほどの会社がインターネットFAXサービスを提供しています。

その中から、特にオススメなインターネットFAXサービスを選んで、初期費用や月額利用料、使えるFAX番号の種類などを比較した表を作成しました。

ぜひ、インターネットFAXサービス選びの参考にしてみてください。